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受験シリーズ 〜化学編〜 ①文系への化学基礎

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チートイツ!

昨日友達に国士無双決められました。ワセドリです。

 

さて、今回は受験シリーズの化学編!化学基礎の勉強法です!

化学基礎は理系のみならず、文系国公立志望で使う人もいると思います。

また高校一年時で習う科目でもあるので、高一の方もぜひ参考にしてみてください!

では、暗記と計算の多い化学基礎をどのように攻略するのか、ワセドリ流に解説していきます!

 

 

化学基礎の特徴

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化学基礎という科目は、大まかに表すと「暗記計算の科目」です。

化学が苦手な受験生は、この暗記と計算の両立ができていません。

暗記に偏っていて、計算法がわからなければ、化学基礎では高得点を取れません。その逆もまた然りです。

ですので、化学基礎を勉強する際は、この暗記計算をいかに短期間で習得できるかが鍵になります。

 

入試における化学基礎

化学基礎は、文系の場合は大学入試共通テストの理科基礎50点分に含まれています。

理系の場合は化学に含まれます。

今回は、文系目線で解説をしていきます!(理系の方は化学を重点的にやるので笑)

 

化学基礎の単元

化学基礎の単元は、大きく分けて4つあります。

  1. 元素と結合(暗記
  2. 単位、反応式(暗記
  3. 酸と塩基(計算
  4. 酸化還元反応計算

何度も言いますが、このように暗記と計算が分かれているのがポイントです。

では、それぞれの単元について説明していきます。

 

1.元素と結合

化学基礎の一番はじめの単元ですよね。

この単元で一番最初に覚えなければならないのは、1〜20番までの元素です。

そこで、ここでは効率的に覚えるための語呂を紹介します!

 

語呂合わせで覚える! 

水兵リーベ僕の船 名前あるシップスクラークか

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スイ(水素H)ヘイ(ヘリウムHe)リー(リチウムLi)ベ(ベリリウムBe)
ボ(ホウ素B)ク(炭素C)ノ(窒素N、酸素O)フ(フッ素F)ネ(ネオンNe)

ナ(ナトリウムNa)マエ(マグネシウムMg)アル(アルミニウムAl)シッ(ケイ素Si)プ(リンP)ス(硫黄S)
クラ(塩素Cl)ー(アルゴンAr)ク(カリウムK)カ(カルシウムCa)

 

繰り返し口ずさめば、絶対に覚えられます!

 

変態向けの覚え方

変態におすすめの覚え方です。ワセドリはこれでKrまで覚えました。はい。

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けっこうえぐいです。

 

2.単位、反応式

化学基礎のはじめで多くの人がつまづくのは、molの概念です。

このmolが非常に分かりにくい!ワセドリも初めて習ったときは戸惑いました笑

ですので、ここではmolについてざっくり説明します。

 

1molは原子(分子)が6.02×10^23個集まったものを表します。

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引用

https://kou.benesse.co.jp/kou_news/benkyo/0311.html

牛乳12本で1ダースと同じような感じです。

因みに、g/molやL/molは1molでどれくらい質量や体積があるのかを表しています。

molさえ理解してしまえば、他の単位は割とすんなりと理解できると思います。

 

3.酸と塩基

酸と塩基の単元で一番重要なのが中和です。

中和というのは具体的に、酸と塩基が打ち消しあって塩を作ることです。

中和の計算ができるようになるためには、酸と塩基の種類を覚えることが必要です。

下の表を参考にしてみてください!

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 引用元

https://study-z.net/22993

 

4.酸化還元反応

最後は酸化還元反応です。この酸化還元反応が、化学基礎で 一番難しいです。

酸素を失うと還元!だとか、水素を失うと酸化!だとか非常にややこしい。

なので、一番覚えやすい定義を教えます。

  • 酸化数が増える酸化
  • 酸化数が減る還元

これだけです。これだけ覚えておけば、化学反応式を書いたときにすぐに酸化還元のどちらかが分かります。

また、非常に論理的なので化学反応式がすぐに書けるようになります。

酸化還元はこの見分け方で攻略しましょう!

 

化学基礎の勉強法

では化学基礎の勉強法について解説していきます。

化学基礎の勉強法は2ステップだけです。

  1. 参考書、教科書でインプット
  2. 問題集、過去問でアウトプット

これさえ意識すればOKです。

では、それぞれのセクションについて説明していきます。

 

1.参考書、教科書でインプット

化学の勉強において重要なのは、覚えることです。

結合の種類を覚えているか? 化学式を書けるかどうか? 第一イオン化エネルギーアボガドロ数などの用語が分かるか?

実際の入試で問われるのは、細かい知識です。知識をいかに頭に入れるかが勝負です。

これから知識を入れるためのおすすめ参考書を紹介していきます。

 

鎌田の化学基礎をはじめからていねいに

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東進ブックスから出版されている「鎌田の化学基礎をはじめからていねいに」をおすすめする理由は、読みやすいからです。

語り口調で解説してくれるこの参考書は、理系科目が苦手な人でもすんなりと理解できます!

全然化学わからない!!!という人におすすめです!

 

教科書

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化学基礎の教科書は意外と使えます。

学校の授業で教科書を使っていた人は、教科書の内容を復習するのがおすすめです!

一度習った内容は記憶に定着しやすいですし、参考書のお金も浮きます。

教科書は十分におすすめできます!

 

2.問題集、過去問でアウトプット

化学基礎の勉強でも、アウトプットは非常に重要です。

知識が定着しているかの確認や、計算問題への対応力を養うことのためにも、問題を解くことは大切です。

実際にどの問題集を使えばいいのか、解説します!

 

セミナー化学

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セミナー化学を学校で使っている方は多いのではないでしょうか。

そのような方には、セミナー化学を使って対策をすることをおすすめします!

セミナー化学は、プロセス→例題→基本問題→発展問題のように難易度で構成されています。

簡単なプロセスからていねいに解いていけば、エスカレーター式で難しい内容が解けるようになる優れものです!

ぜひ使ってみてください!

各単元のはじめにある、重要事項のまとめも入試本番のチェックに使えて便利ですよ!

 

共通テスト過去問

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共通テストでいい点数を目指すなら、過去問は絶対に解いた方がいいです。

出題形式の把握だけでなく、演習問題としても使えます。

参考書で知識がついてきたと思ったら、積極的に解いてみましょう!

↓共通テストの予想問題と、センター過去問を収録!これで化学基礎対策は万全!↓

 

時間がない人向けの参考書

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本当に時間がない!!!主要科目で忙しい!!!という方には、kadokawaの「化学基礎の点数が面白いほど取れる本」がおすすめです。

これ一冊で、インプットとアウトプットを同時に行うことができます!

さらに、レイアウトが非常に見やすいので知識がすんなりと頭に定着します。

一冊で化学基礎を極めたい人におすすめです!

 

おわり

今回は化学基礎の勉強法について解説しました。

国公立文系の人は、理科に回す時間は少ないのではないでしょうか。

結論としてワセドリは「化学基礎の点数が面白いほど取れる本」をおすすめします!

ぜひ今回の記事を参考にして、勉強してみてください!

 

 

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